
何を思ってか、クリスマス直前にキャンドル作りを(^^ゞ
先日の夕方のニュース番組で、キャンドルのお店の紹介をしていました
大須にあるキャンドルショップ キナリ
http://kinaricandle.com/ 高島屋名古屋店での限定販売
http://www.eldnacs.jp/news/whatsnew.html綺麗なキャンドルがたくさん並んでいます
で、このくらいの太さがあるキャンドルは、火をともすと周りを残して真ん中だけが溶けてゆき、
筒の中で火がともるようになるそうです
その様子がランプのようでとてもきれいでした
そして、中で燃えるという、炎が隠れる状態と言うのは
火をともしていても不安が小さいようで、あ、これはいいかも、と思いました
すぐに手に入れれば、クリスマスにも間に合うなぁ
すぐに買いに飛んでいきたかったですが、主婦にはいろいろ野暮用があって、どうにも無理…
あ、そういえば、家には結婚式のキャンドルサービスに使った大きなろうそくがあります
あれを使ってもいいかも…と、台所の下から取り出したものの、
日常使いにするにはちょっと大きすぎだし、何より、いまさら、こっぱずかしい代物です(^^ゞ
これを溶かして、丁度いいものに作り直せないかな
ネットで調べて、早速やってみました

使ったろうそくはこれ
結婚式のはピンク色だったと思い込んでいましたが、白でした
ちょっと色を付けたいな、と思い、調べるとキャンドルの着色にはクレヨンを使用するとありますが
もう何年も前に処分済みです
それで、これも家にあったツリー型のキャンドルの緑色を使うことにしました
他に100円ショップで小型の鍋を2つ用意しました
それとタコ糸、牛乳パック

牛乳パックをきれいに洗って、

底に、芯にするタコ糸が通るくらいの穴をあけます
タコ糸が細い場合は三つ編みにするそうです
穴があまり大きすぎるとろうが流れ出てしまいます
こちらの面が、キャンドルの上になります

ロウの流出防止のため、ビニールテープを貼ります
セロテープは溶ける恐れあり
芯が抜けないように結び目を作っておきました

結び目をひっかけるような感じで、貼ったビニールテープの上からさらにガムテープで補強

牛乳パックは、熱いロウを流すとたわんでしまうので、側面をガムテープで補強しました
タコ糸をぐるぐる巻いてもいいかもしれません
上に、割箸をおくへこみを切り抜きました

この凹みに割り箸を置いて、タコ糸をぴんと張り、割りばしに結びます

ろうそくを小さく割ります
スクレイパーと金槌で、アイスピックで氷を割る要領で分解しましたが
マイナスドライバーでもいいでしょうね
小さくすればするほど、早く溶かせますね

湯煎で溶かします
直火は引火しやすいので禁止だそうです
ワタシはニュースで見たような色のまだらなキャンドルが作りたかったので、
緑のろうそくを別に湯煎したのですが、調査不足で結局きれいに溶け込んだ
白緑のキャンドルに仕上がってしまいました(^^ゞ
こんなことなら一緒に湯煎したほうが手間が省けたのに〜〜〜

溶けたろうそくを流し込みますが、100ccほど残しておきます
表面が指でさわってもへこなまい程度まで待ちます

その程度まで固まったら、割りばしを外してタコ糸を根元ギリギリで切ります
その際牛乳パックが邪魔でしたので、少し切り落としました
そうしたら、あと1センチくらい、またロウを流します
これは、タコ糸(芯)がろうそくの底から外に出ないようにして、万が一の延焼を防ぐためだそうです
完全に固まったら牛乳パックをはがします
まず底のテープをはがし、タコ糸の結び目を切って、糸を抜いてしまわないように
気を付けます

出来上がりです
うん、まぁまぁかな〜〜〜(笑)
外に出ている芯の部分をロウでコーティングしてからでないと
火をつけてはいけないそうです
芯の根元がちょっと汚いのは、コーティングした時のロウです
ほんで、上の方にあるぽつぽつとした黒いものは、結婚式のキャンドルについていたラメが
混ざったものです
最近、節電のため家族がリビングの方にいるときはダイニングの明かりを消すようにしているのですが、
その時にテーブルの真ん中に置いてともそうかな、と思っています
材料はまだ半分ほど残っていますので、次はちゃんどまだらキャンドルに挑戦したいなあ